300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

まず,本市は,特定健診率が県内20市町中17位と低いことから,受診率向上を目指しまして,スマートフォンから24時間予約可能なICT集団健診予約システムを導入いたしまして,若い方はもちろん,御高齢の方まで,夜間,早朝などにもお申込みをいただけるなど,より健診を受けやすい環境整備に取り組んでいるところでございます。 

四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に,特別会計についてでありますが,国民健康保険事業特別会計では,委員から,特定健診の受診率を上げるためにどのような努力をしているのかとの質疑に対しては,年3回のはがきによる受診勧奨保健推進課による電話での勧奨をしている。はがきを送る場合は,一律で送るのではなく,レセプトがあるかないかなど,細かく分析をした後,その内容に応じたものを送付しているとの答弁がありました。 

宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号

また、眼科医療機関への受診率は、平成30年度が55.6%であったものが、令和年度には93.2%となっております。 このことからも、屈折検査機器での検査を導入したことによりスクリーニングの有効性が高く、屈折異常や斜視等早期発見早期治療につながっていると考えております。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 畠山博文君。

宇和島市議会 2022-03-10 03月10日-04号

先ほど明石市の事例で子供の健診について触れましたが、宇和島市では子供受診率はどのようになっているのか。また、受診しなかった子供に対してはどのような対応をされているのか、伊手保健福祉部長にお伺いします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長伊手博志君) お答えをいたします。 

四国中央市議会 2021-12-07 12月07日-01号

特定健康診査等事業受診者対象者受診率はどのぐらいかとの質疑に対しては,令和3年3月末現在の資格者証が150世帯短期証が148世帯である。また,短期証有効期間についての県下状況は,1か月から2か月が多いが,ほぼ1か月である。特定健診の対象者数は1万2,607人で,受診者数が3,800人。受診率は,法定報告値が10月に確定するが,現在のところ28.4%であるとの答弁がありました。 

宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号

「まずは5つがん胃がん肺がん等々でございますが、それらの検診受診率を国の目標である50%以上に上げるということに力を入れたいというふうに考えているところでございます。その過程におきまして、条例制定につきましては検討の必要があると思っておりますけれども、まずは西条市のがん対策推進条例を参考に、その必要性について判断していきたいと考えているところでございます。」と答弁されているんです。 

伊予市議会 2021-03-17 03月17日-04号

次に、5款1項1目特定健康診査等事業費では、健康のためには受診率向上が重要と考えるが、新年度受診率をどのように向上させるのかとの質疑に対し、令和年度はICTを活用した健診の予約システムを導入し、受診予約の窓口を広げる予定であり、また新聞の折り込みチラシによる受診啓発も検討したいと考えているとの答弁がありました。 

宇和島市議会 2021-03-12 03月12日-05号

続いて、コロナ禍におけるがん検診受診率について伺います。 新型コロナ感染拡大を受け、全国的にもがん検診受診率減少が問題視されております。がんは日本人の死因のトップであり、2人に1人がかかると言われております。年間死亡者数は約38万人にもなりますが、胃がんステージ1の5年生存率は98%でありますが、ステージ4になりますと、8%へと激減いたします。

四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号

その受診率は,例年大体98%の状況でございます。 また,未受診職員に対しましては,それぞれの所属長より受診を促していただき,そうした配慮をお願いしているところでございます。 また,健診を受けて終わりじゃなくて,必要な職員に対しては健康相談も実施をいたしております。 職員健康増進を図るため,引き続いてきめ細やかな健診や健康相談等に取り組んでまいりたいと思っております。

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

ただし、本市受診率については、2015年からこの5年間で9.2%から2.8%に大きく減少しているように見えます。 そこでお伺いする1点目は、検診受診率減少の要因は何か、お伺いいたします。 2点目は、前立腺がんの周知・啓発についてであります。毎年11月の1か月間を通して、男性特有がんである前立腺がんなどの認知度健康意識を高めていこうとするモーベンバーというキャンペーンがあります。

伊予市議会 2020-11-30 11月30日-01号

歳出、5款2項1目特定健康診査等事業費では、医療も進歩し、健康を保つためには受診率の引上げが重要である。国は目標を60%としているが、現状と今後の指標はとの質疑に対し、令和年度受診率33.4%で、前年度比較して2.8%増となっている。これは、業務委託による受診勧奨等事業に加えて特定健診の無料化を行い、両効果により受診率アップにつながったと考える。

松山市議会 2020-09-16 09月16日-06号

最も影響を及ぼされるのは肺がんで、現在、コロナ禍影響受診率が全国で低下をしていると聞きます。そこで、コロナ禍における本市がん検診受診率低下懸念についてお伺いいたします。コロナ禍における本市がん検診受診者数現状と前年同月比較及び今後の影響についてお聞かせください。また、コロナ禍における集団検診個別検診に対し、これまでに行った対策と今後の方針についてもお聞かせください。